小児歯科・小児矯正

口腔内の写真を撮り、詳しく説明をしながら治療します

小児歯科・小児矯正についての考え方

小児歯科・小児矯正についての考え方
画像

人間の歯は、よく知られているように大人になる前に一度生え変わります。
子供の歯(乳歯)は、本数も少ないですし、
それ以外にも大人の歯(永久歯)と異なる点がいろいろとあります。

歯が生え変わる前から適切なサポートを行うことで、将来の口腔内のトラブルの予防にもつながります。
悪い歯並びは身体の成長や発音にも影響します。

インプラント治療について

口腔内の写真を撮り、詳しく説明をしながら治療します

画像

子供のための虫歯予防

画像

1.生活習慣を整える

栄養バランスのとれた規則的な食事を摂ることで、健康で丈夫な身体をつくります。
日頃からの規則正しい生活習慣を整えることで、虫歯に対する抵抗力を高めます。

2.歯みがきをする習慣をつける

口のなかには数百種類、数億個の細菌が潜んでいます。
このうち、虫歯の原因となる細菌が、食べカスを腐らせて口の酸性度を増し、歯を溶かしていきます。
食後は、なるべく30分以内に歯みがきをする習慣をつけましょう。

3.糖分に気をつける

甘いおかしやジュースなど、糖分の多いものをできるだけ減らしましょう。
糖分を減らすことで悪質な歯垢の生成を抑え、歯の酸性化が続かないようにします。

4.定期検診を受ける

3ヶ月から6ヶ月を目安に、虫歯の可能性がないか、歯科検診を受けてみましょう。

正しい歯の磨き方

1.歯ブラシの固定

画像

歯ブラシを持った手を子供の頬や顎に固定させ、痛くないようにやさしく小刻みに動かします。

2.磨きにくい場所に注意

汚れが落ちにくい歯や歯茎の境目や歯と歯の間、奥歯の両脇に特に注意します。

3.こまめにブラッシング

ハブラシの毛先は押し付けず上下、左右にこまめに動かします。

4.時間をかけて丁寧に

角度を変えたりしながら時間をかけて丁寧に磨きます。

5.奥歯は要チェック

奥歯は歯ブラシが届きにくいので、奥歯内側、外側、上部、の方向から、奥歯の真後ろまで しっかりと磨きます。

6.磨く順番を決める

磨く順番を決めておくと、自分で歯みがきをするようになる頃には、自然と同じ順序で磨くようになります。

7.歯みがきの癖をつける

食後と就寝前には必ず磨くようにしましょう。

小さいときの癖について

癖の例

  • 食事の食べ方の癖
  • 舌を出す癖
  • 指しゃぶり
  • 不必要なもの(タオルや衣類、おもちゃ)を噛む癖

こういった癖によって、骨格のズレが生まれ、歯並びが悪くなるといったことが起こります。
お父さん、お母さんは、日頃からこういった癖が身につかないように注意深く観察して下さい。

子供の小児矯正

歯列育成とは

画像

歯並びが悪くなる原因のほとんどはアゴが小さいことです。
アゴが小さいためにすべての歯がきちんと生えることができず、混み合って生えてきたり(乱ぐい歯)、 八重歯になったりします。

従来の矯正治療ではこの原因に対するアプローチが少なく、便宜的に歯を抜くなどの処置で対応してきました。 つまり対症療法が行われてきたわけです。

それに対して、歯列育成とは「アゴの拡大」をすることにより、この大元の原因を治す原因療法です。(対症療法より原因療法の方がいいのは明らかです。) このことにより、抜歯をする確率は大きく下がりました。

従来の矯正治療の特徴

  • 成人ではアゴを大きくすることができないために、ほとんどの場合抜歯が必要になる。
  • 通常、永久歯が生えそろって(12才位)から治療を始めますが、その時は歯並びだけでなく
    骨・歯ぐき・筋肉などの周りの組織ができあがっているため、それを動かすのは生物的に無理がある。
  • 無理に歯を動かすために後戻りの可能性が高くなる。
  • 年齢が大きくなってから始めた場合は、治療中に顎関節症になる可能性もある。

それに対して小児矯正は良いことだらけです!

歯列育成の具体的な治療方法 (一例)

Example.1
「プレート」と呼ばれる取り外し可能な装置を1日12~15時間(夜間のみあるいは学校以外)
お口の中に入れるだけです。

Example.2
そのプレートにはスクリューが付いており、それを拡大することによってアゴが大きくなり、 永久歯の生えるスペースが確保されます。

Example.3
来院間隔は1~2ヶ月に1度です。
(拡大が進むにつれて、来院間隔は開きます。また、お子さんだけで来て頂いても結構です。)

Example.4
拡大期間はおおむね2~3年です。
2~3年で拡大自体は終わりますが、永久歯が生えそろうまで(12才前後)フォローします。
拡大が終わっても永久歯が生えそろうまでは管理をします。
また、必要があれば、永久歯が生えそろってから短期間にワイヤーの装置を入れることができます。
歯並びはより綺麗になります。

  • アゴは横と後ろに大きくなりますので、決して出っ歯にはなりません。
  • この方法は生物学的にもまったく無理がなく、最も理にかなったやり方です。

また、子供さんは驚くほど順応性が高いため、プレートにもすぐ慣れます。

歯列育成の具体的な治療方法 (一例)

「虫歯が一本もなく、かつ削って治療した歯もない」ということを目標に!
画像

12才で永久歯列が完成した時に、歯並びが綺麗なのはもちろん、
「虫歯が1本もなく、かつ削って治療した歯もない」ということを目標にしております。

そのために、毎回の来院時に虫歯の予防処置を行います。
つまり、歯のクリーニング・フッ素塗布・シーラント・歯みがき指導などを行います。

低年齢からこれらの予防処置をすることによって、虫歯になる可能性は大幅に下がります。
フッ素塗布については歯質が未成熟な時期にフッ素を塗ることによって歯の質が丈夫になり(硬くなり)、 一生を通じて虫歯になりにくい体質の歯になります。

このことは歯並びが良くなることと同じくらいメリットがあり、子供さんにとっては、
一生の財産になると思います。

また、1~4ヶ月に一度は来院して頂きますので、虫歯予防をご家庭と医院で管理できます。 但し100%虫歯にならないということではありません。

矯正装置(リテーナー)

画像

リテーナーとは、上顎を拡げて、将来生えてくる永久歯の場所を確保し、歯並びを良くする装置です。
矯正する前の段階で(歯にワイヤーをかける事)、将来の歯並びを予想して、
歯並びを良くする予防的な矯正方法です。(根本的な矯正治療ではありません)

時期 自分で脱着出来るようになったら始めましょう
(6歳臼歯が生えたら、可能です)
期間 6か月頃から1年間程使用(個人差があります)
(1か月に1度の来院です)
費用 1回目 42,000円(税込)
2回目~ 31,500円(税込)

※ 実際には歯列の状態により2個目を作製する方もいらっしゃいます
※ 変形しますと修理が出来ません。初めから作り直しになりますので扱いには注意して下さい

注意事項:
  • 装着して飲食はしないようにして下さい。(変形の原因になります)
  • 使用した日からは必ず毎日、装着して下さい
    (1、2日使用しない日があると、その分、元に戻りますのではまらなくなる事があります。
    はまらなくなったら、その分ねじを逆方向にまき直しして下さい
  • 使用時間 :歯を磨いて就寝から朝起きるまで装着する方が好ましい
    (装着する時間が長いほど、顎骨は拡張しますが、日中使われて、落としたり踏んだり、 変形してしまう方が多いのでご注意下さい!)
  • ねじの巻き数は院長の指示に従って下さい

 

お電話でのご予約・お問い合わせ tel.042-512-9920
診療時間
9:30〜12:30

/

/

/

14:30〜19:30

/

/

/

/

14:00〜17:00

/

/

/

/

/

/

/

休診日
休診:木曜、日曜、祝祭日
※水曜日は往診の為15:00~

© 愛知県名古屋市南区豊の歯医者・歯科医院 医療法人 あさの歯科. All Right Reserved.